前記事に引き続き金栄堂サポート：佐藤圭一選手より

アイウェアインプレッションを頂きましたので

早速ご紹介させていただきます！

■金栄堂/SPORTSEYESサポート選手：佐藤圭一選手

・佐藤　圭一
・愛知県
・バイアスロン・クロスカントリースキー
・サポート商品　JAWBONE　、SPLIT　JACKET

皆さんは、雪山に行かれる機会が多いでしょうか？

スキーヤーは今や年中雪上でのトレーニングが当たり前になってきております。

今回は雪☃のある状況下で視界の違いがレンズによりどれだけ変わるのか？

それをご紹介したいと思います。

写真の下側に写っている雪☃を特に注意してご覧頂きたいです。


VR50Photochromic　




+LightRedIridiumPolarized




調光LIGHT GREY 度入り




Clear




JADE IRIDIUM




Fire



いかがだったでしょうか？

観れば一目瞭然でお分かりになりますが

レンズによって視認性や視覚が雪上ですと全く違います。

写真は汚れた雪、茶色くなっている部分があるため雪面の凹凸が視認しやすいですが、

これが新雪で真っ白な白銀の世界に行くと

天候により雪面の凹凸の見え方がレンズのチョイスによりさらに違ってきます。

細くて軽いバランスの悪いクロスカントリースキーでは

コース状況やコース取りによってもタイム短縮に大きく影響します。

従って視界が良ければ良いほど速く滑走できます。

逆に視界確保が悪ければ悪いほどコース状況の把握やコース取りに苦戦し

タイムロスになるということです。

目で得る情報確保を助けるアイウェアがいかに重要かということが分かって頂けたでしょうか？

やはりアイウェアは欠かせない存在という事ですね。









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