先週水曜日は定休日ではありましたが、お休みを利用して東京出張。


実際都内の方々にお話をお伺いしても、やはり日照不足はかなり深刻なようで、

蒸し暑かったものの、いつもの夏とはまた違う環境の中でしたが

有意義な会議が出来たと思います！

そして金曜日は天童市で開催された山形県商工会議所青年部連合会

第2回役員会に出席させていただきました！


いよいよ東北ブロック大会まであと2か月となりましたが、

私も微力ながらお手伝いさせていただき

皆様をお迎えさせていただきたいと思います！

この月はとにかく色々な行事や出来事がありますが、

今また色々な事柄に取り組んでおりますし、

本日ご紹介させていただくアイテムも

今までの課題をクリアし、皆様のお力になってくれるニューモデルです！

それでは早速行ってみましょう！



ヘルメットとの"一体感"に着目したカブトのアイウェア。

日本発のブランドとして、

OGK KABUTO(オージーケー カブト)のアイウェアは、

より日本人に適した特徴を備えています。

その全ての機能は日本人サイクリストのために。

このOGK KABUTOの次世代アイウェアとして昨年登場した101シリーズ。

この101シリーズに続き、OGK KABUTO次世代アイウェア第2弾として登場したのが

交換式度付き対応オプティカルドックを搭載したニューモデル

301シリーズの301/301D/301DPHです！

■OGK KABUTO 301 SERIES

この301シリーズはご自分でドックの取り付け・取り外しを行うことが出来、

ドックなしで全面レンズのセッティングも可能。

例えばコンタクトレンズを使用している方は度なしでご使用いただけますし、

オプティカルドックを使用することで度付きアイウェアとしても使用可能。

このように度付き・度なしを併用してお使いいただくことも出来ますし、

度付きアスリートの方で様々なカラーレンズを使い分けたい、

調光や偏光レンズなどの機能レンズを使用したい、

そういったお声にも対応が出来る画期的なモデルです。

また、度なしレンズはドックなしにはN比類なき強度と鮮明度を誇るXTレンズを搭載。

ドック付きモデルは、標準で度なしの調光レンズやポリカーボネート製レンズが

搭載されておりますが、これらのレンズも素晴らしい機能を持ちます。

■OGK KABUTO 101/301DPH搭載レンズの特徴




■OGK KABUTO 301(DOCKなし)

■OGK KABUTO 301D(DOCKあり)

さらに特筆すべきは、度なしの全面レンズ、

ならびにフレーム構造は8カーブモデルですが、

オプティカルドックは6カーブのレンズが取り付けられる仕様になっており、

度数の関係でハイカーブの度付きが出来なかった、

度付きで調光や偏光レンズのハイカーブサングラスが作れなかった、

そういった従来の課題を解決し、

度付きであっても様々なレンズをセッティングすることも可能にしました。

そして特筆すべきは、強度数にも対応できること、

さらに、なんと金額が2万円台でこの本格スポーツサングラスを度付き出来る

というメリットがこの301シリーズにはあります！

そして101シリーズ同様に、テンプルパッドは滑りを防止する素材を採用。

別売りオプションで様々なカラーを楽しむことも可能です。

価格は手ごろですが、その機能はスポーツサングラスとしての性能は申し分なく、

非常にコストパフォーマンスにも優れたモデルです！

限りなく広い視界でありながら、メタルフレーム入りノーズパッドで

様々な顔型の方にフィットさせることが可能ですし、

日本人の顔型に合わせたフロントカーブとテンプル幅は

他のアイウェアでは得られない抜群のフィット感とホールド感を実現します。

■メタルフレーム入りノーズパッドで自由に調整可能


■日本人の顔型に合わせたフレーム設計

視力がいい方やコンタクトレンズ愛用者はもちろん、

度付きサイクリストの方々に是非ご覧いただきたいモデルですし、

従来の課題を解決し、間違いなく使われる方の力となってくれるニューモデルです。

次世代を見据え、新たなチャレンジをするOGK KABUTO。

そのOGKカブトの最新次世代交換ドックシステム採用

度付き対応モデル301シリーズ。

満を持して金栄堂に2019年7月ついに登場です！

どうぞよろしくお願いいたします！

■OGK KABUTO 301 SERIES