このコロナウイルス対策や飛沫感染防止、

花粉症対策などの観点からマスクを着用される方が

現在とても多いですし、関連した商品のご注文を多く頂いております。

その中で眼鏡使用者はもちろん、

同じく飛沫感染等のために度なしでもメガネやゴーグルを使用される方も多いですが、

その曇りを軽減するためにとメガネの曇り止めを買ったはいいけれど、

それでもやはり曇ってしまう、結局外さないといけないなど、

お悩みやお困りの方が多くいらっしゃいます。

その曇ってしまう原因について動画でご説明させていただきますので、

どうしても曇ってしまう、そんな方に是非ご参考にしていただければと思います。

■曇り止めを塗っても曇る？正しい眼鏡の曇り止めの使用方法



この動画内でもご紹介させていただいておりますが

まず曇り止めを塗っても曇る、という方は塗布する量が少ない場合があります。

多く塗っても効果自体は変わりませんが、少なすぎると

効果は低いものになります。

正確な使用量を確認してご使用いただくとその効果を実感していただけると思います。


また、液状のタイプやムースタイプの曇り止めのものの場合

容量が足らないという場合の他、まだ濡れている状態で

拭きとってしまうことにより効果が半減しているケースがあります。

そしてその曇り止めを使用する以前に、眼鏡が頬についてしまっていたり、

鼻当てがつぶれてしまったりしてお顔に近い状態でかかってしまっている、

つまり使用しているメガネが元々が曇りやすい状態になってしまっている

場合があります。

また、サングラスなどの場合も同様で、かけ具合が合っていないために

曇りやすい場合、このかけ具合の改善をすることで

曇りを大幅に軽減できる場合があります。

このかけ具合の調整に関しては当店ご購入品はしっかりお顔に合わせて

最適な状態にかかるように独自のフィッティングを行わせていただきます！


正しくご使用いただくことで曇りを軽減し、快適にお過ごしいただけます。

どうぞよろしくお願いいたします！






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