OAKLEYのRADARLOCKやJAWBREAKERに対応できる

度付き偏光レンズ・EXPポリカーボネート製度付きレンズに、

新たにライトグレーレンズがラインナップに加わりました！

このライトグレー偏光レンズ発売を受け、

従来の濃いグレーの偏光レンズと今回リリースされた

明るめのライトグレーレンズの各々の実際の見え方と

其々のレンズの濃さの違いによるメリット・デメリットを動画で

ご紹介させていただきますので是非ご覧いただければと思います。

■タケオ社長のDAKARA金栄堂 Youtube編

このライトグレー偏光レンズがラインナップに新たに加わったことにより、

従来の晴天時のみならず、曇天や雨天、夕方などの

比較的光量の少ない時間帯や天候にも対応できるようになり、

今まで以上に幅広いシーンでお使いいただけるようになりました。

色が濃いサングラスレンズというのはメリットとしては

晴天時など眩しい場面において、

レンズがその眩しさを吸収してくれるので

厳しい環境下でもしっかり目を開けて行動することが出来ます。

■裸眼の状態(晴天時)

■EXPグレー(濃)レンズを通した見え方

逆にデメリットしては例えば夕方などのちょっと暗くなってきた時や

雨が降っている場面ではやはり暗くて見づらくなります。

■裸眼の状態(雨天時)

■EXPライトグレー(薄)レンズを通した見え方

これにしたいして薄いレンズカラーの場合は

晴天時などの眩しさを濃いレンズほど抑える力はないですが、

その分晴天時だけでなく曇天時や雨天、夕方くらいまで

かけていられる汎用性の高いレンズカラーです。

晴天時ももちろん何も掛けない状態よりも眩しさは抑えますが、

本当に眩しい場面ではやはり濃さのあるレンズの方が

楽にご覧いただけます。

■裸眼の状態(日没前)

■EXPグレー(濃)レンズを通した見え方

■EXPライトグレー(薄)レンズを通した見え方

各々色々なメリット、デメリットはありますが、

使われるシーンや状況、明るさの感じ方などによって

今回このライトグレー偏光がラインナップされたことによって

最適なレンズをお選びいただくことが可能になりました。

金栄堂ではこのEXP偏光レンズをはじめ、様々なレンズを取り扱い、

ベストなレンズをチョイスしてあなたに最高の視界をお届けします。

どうぞよろしくお願いいたします！

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